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Akamai Guardicore

ネットワークファイアウォールと Akamai Guardicore セグメンテーションにまたがるポリシー制御

濃い青色のテキストと水色の波形グラフィックで構成された Akamai のロゴ
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共通のガバナンス。根拠あるアクセス判断。裏付けとなる証跡。

効果的な マイクロセグメンテーション を実現できるかは、ネットワーク層とワークロード層の両方でアクセスを把握できるかに左右されます。セキュリティチームは、各レイヤーが何を許可しているのか、セグメンテーションポリシーが実際に適用されているのか、そしてアクセスがビジネス要件に合致しているのかを把握する必要があります。

FireMon は、サポート対象の Akamai Guardicore ポリシーをエンタープライズのファイアウォールポリシーと並べて提示し、アクセスのレビュー、セグメンテーション要件の評価、証跡の保持を支援します。実際の適用は、引き続き Guardicore が担います。

セグメンテーションの判断にはネットワークの文脈が必要

アプリケーションは、ネットワークファイアウォールとワークロード制御の双方にまたがる許可に依存します。Guardicore のラベルベースのルールはアクセスをビジネスの文脈で表現しますが、ポリシーのビューが分断されていると、環境全体でそのアクセスを検証することは難しくなります。

セキュリティチームは、次の重要な問いに答える必要があります。

  • ネットワークファイアウォールと Guardicore のポリシーは、どのようなアクセスを許可しているのか
  • どのセグメンテーションポリシーが可視化のみで、どれが実際にブロックを適用しているのか
  • 許可された通信は、現在もアプリケーションの役割とビジネス要件に合致しているのか
  • 広範な許可のうち、さらに調査が必要なのはどこか
  • アクセスを維持する、または変更するという判断を裏付ける証跡は何か

アプリケーションの役割、ラベル、アクセス要件が変化するなかで、チームには両レイヤーに共通するガバナンスプロセスが必要です。

セキュリティチームが Guardicore とファイアウォールポリシーを一元的に管理する方法

セキュリティチームは、正規化されたルールとラベル、シミュレーションによるアクセス経路、そしてすべてのアクセス判断を裏付ける共通の証跡を単一のガバナンスプロセスで両レイヤーにわたりレビューすることで、Akamai Guardicore のセグメンテーションポリシーをネットワークファイアウォールポリシーと併せて管理します。

FireMon は、サポート対象の Guardicore ポリシーと利用可能なルールテレメトリを取り込み、ラベルベースのルールを正規化することで、検索、コンプライアンス評価、および導入環境がサポートする再認証ワークフローに活用できるようにします。

アクセス分析では、 FireMon がネットワークポリシーの可視性を実現 します。具体的には、ファイアウォールの経路と、宛先ワークロードで評価される Guardicore ポリシーをつなぎ合わせます。エンドポイントの Guardicore ポリシーを、シミュレーションされた経路上の関連するファイアウォールポリシーと比較することで、サポートされる分析範囲内で、その通信が実際に宛先へ到達できるかどうかを判断できます。

これにより、チームは次の内容をレビューするための文脈を得られます。

  • Guardicore のルールとアプリケーションラベル
  • 関連するネットワークファイアウォールの許可
  • ブロックを適用するポリシーと可視化のみのポリシー
  • 利用可能なルールテレメトリと評価結果

セグメンテーションの適用は引き続き Guardicore が担います。承認された変更は、各チームが本来の管理プロセスを通じて実装します。ポリシーの収集は、FireMon による書き戻しを意味するものではありません。

FireMon が加える価値

可視性ガバナンス評価アクセス検証
正規化された Guardicore のルールとラベルネットワーク制御とワークロード制御に共通するレビュープロセスサポート対象ポリシーのコンプライアンス評価従来型ファイアウォールの経路シミュレーション
収集したポリシー全体の検索導入環境がサポートする再認証ワークフロー広範な許可の調査エンドポイントポリシーの評価
レビューの文脈を補う利用可能なルールテレメトリアクセス判断を裏付ける証跡ブロック適用ポリシーと可視化のみのポリシーのレビューポリシー収集の更新後の再評価

連携の提供状況、サポート対象バージョン、ライセンス、必要なデバイスパック、テレメトリ、ワークフローのサポート範囲は、導入環境によって異なります。想定する適用範囲については、FireMon および Akamai の技術チームにご確認ください。

代表的な Akamai Guardicore のシナリオをご用意のうえ、FireMon のデモンストレーションにご参加ください。 ネットワーク層とワークロード層にまたがるポリシーのレビュー、分析結果の調査、そして自社環境に適したサポート対象ワークフローの定義を、どのように進められるかをご確認いただけます。

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Key benefits

  • セグメンテーションをネットワークの文脈でレビュー。正規化された Guardicore のルールとラベルを、サポート対象のファイアウォールポリシーと並べて精査します。
  • 両レイヤーでアクセスを検証。ファイアウォールの経路とエンドポイントポリシーを評価し、その結果をネットワーク担当者およびセグメンテーション担当者と共有します。
  • セグメンテーションのコンプライアンスレビューに向けた証跡を維持。ポリシーの分析結果と利用可能なテレメトリを、サポート対象の評価および再認証ワークフローに取り込みます。ルールを不要と判断する前に、ビジネス上の必要性を確認してください。

Resources

Akamai Guardicore とファイアウォールポリシーのガバナンス | FireMon