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シームレスなクラウド移行を実現するポリシー変更の自動化

あるFortune 500の通信事業者は、FireMonを活用してファイアウォールルールを整理し、ポリシー変更を自動化し、プライベートクラウド2.0への移行を加速しました。

成果

40%

ファイアウォール運用サポートの自動化による効率向上

0

設定ミスによるダウンタイムの分数

数分

ファイアウォールポリシー変更申請チケットの処理が数か月から短縮

課題

2,600台に拡大したデバイスを手作業で管理することに大きな困難を抱えていたこのグローバル通信事業者のネットワークチームは、対応しきれない数のポリシー変更申請チケットに直面していました。ポリシー変更の遅さがセキュリティリスクを高めていたことに加え、12か月かかると見込まれていたクラウド移行プロジェクトの計画もあり、このFortune 500企業は、拡大する自社環境の運用を効率化するリアルタイムのセキュリティポリシー管理を提供するソリューションを必要としていました。

同社が目指したのは次の点です。

  • ファイアウォールポリシー変更申請チケットの処理時間を大幅に短縮する
  • グローバルなルールベースへの承認済み変更を適用するワークフローを標準化、文書化、自動化する
  • ファイアウォール運用の継続的な監視と監査対応体制を実現する
  • 現行のマルチベンダー環境全体でネットワークファイアウォールを100%可視化する
  • クラウド移行プロジェクトに先立ち、大規模なルールベースを整理・削減する

ソリューション

FireMonのネットワークセキュリティポリシー管理ソリューションにより、同社は変更の自動化、リスク管理、そしてハイブリッドかつマルチベンダーの環境に対するリアルタイムの可視性を実現する、効率的なアプローチを獲得しました。

  • ポリシーの標準化と最適化により、重複した、過剰に許可された、シャドウ化したルールを特定し整理
  • 移行計画により、プライベートクラウド1.0から2.0への移行を安全に実現
  • ファイアウォール、クラウドセキュリティグループ、その他のネットワークポリシーデバイスのルールセットを単一コンソールに標準化・統合し、100%の可視性と制御を実現
  • ファイアウォールルールのレビュー、再認証、削除のワークフローを自動化

成果

  • ファイアウォール移行プロジェクトを、想定の1年ではなく3か月で完了
  • 従来1,000件以上滞留していたチケットが、わずか数日で80件に減少
  • 6~9か月を要していたチケット対応が、現在は数時間に短縮
  • FireMon導入以降、エスカレーション0件

FireMonは当社にとって大きな転換点となりました。以前は膨大な数のポリシー変更申請チケットに加えて大規模な移行プロジェクトを抱え、チームは限界の状態でした。導入以降、チームは滞留していたプロジェクトに着手できるようになりました。FireMonのおかげで、当初12か月を見込んでいたプライベートクラウド移行を数週間で完了できました。」

ネットワーク運用ディレクター(FireMonの選定と導入を統括)

クラウド移行に向けたポリシー変更の自動化 | FireMon