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ファイアウォール管理のベスト – ファイアウォールのルールとオブジェクトのエクスポート
by FireMon
本シリーズでは、FireMon の経営陣が、当社のファイアウォール管理ソリューション Security Manager の最新リリースにおけるお気に入りの機能を紹介します。
ときには、些細な点が最も大きな違いを生みます。最もシンプルでありながら、最も多くのご要望をいただいた機能の一つが、ルールとオブジェクトをシステムから CSV 形式でエクスポートし、スプレッドシートで利用できる機能です。
スプレッドシートはビジネスの世界における万能ツールです。財務モデル、営業リードリスト、タスク管理、従業員リスト、資産管理、リソース計画、見積、受注、簡易データベース、データ分析など、さまざまな用途で使われています。Security Manager のようなファイアウォール管理ソリューションをまだ導入していない企業では、ファイアウォールルールやファイアウォールの変更管理にも使われています。
スプレッドシートは、まさにどこにでもあるビジネスツールです。そのため、使い慣れているという理由や、従来からのプロセス要件、追加の分析のために、データをスプレッドシートにエクスポートすることが一般的に行われています。こうした背景から、当社は多くのデータをスプレッドシート形式でエクスポートできるようにしました。
バージョン 8 では、この機能へのアクセスをより容易にし、リストビュー上に直接配置しました。リスト全体をエクスポートできるだけでなく、リストを検索・フィルタリングして、絞り込んだ結果セットをエクスポートすることもできます。
多くのリストページに Export ボタンを設け、リスト内のデータを CSV 形式でエクスポートできるようにしました。一部のページでは、Expanded と Collapsed といった複数のオプションを用意しています。これらのオプションの違いは、グループオブジェクトを展開して、エクスポートするデータにグループメンバーの詳細をすべて含めるかどうかという点です。この機能は、Security Rule、Network Objects、Service Objects で利用できます。今後のリリースでは、特にご要望が多い場合、さらに多くのリストが Export に対応する見込みです。
要望が多いことを考えれば、これは製品の中核的な要件のように思われるかもしれません。しかし、競合他社の多くは CSV へのエクスポートに対応しておらず、フィルタリングしたデータのエクスポートを提供している企業は一社もありません。[/nectar_text_inline_images]